Dylan Tweney 2007年07月12日

Photo: AP/Stephen Chernin
Craig Newmark氏は1995年前半、サンフランシスコのアートやハイテクの目まぐるしい流行を追いかける手段として、『craigslist』を立ち上げた。
商業主義を排除するサイトの方針にもかかわらず(あるいはその方針ゆえに)、craigslistは生き残り、ドットコム・バブル崩壊後の時期でさえ繁栄した。現在、毎月2000万人がこのサイトを訪れ、1700万件以上の広告やフォーラムの投稿を閲覧したり、自ら投稿したりしている。控えめな性格のNewmark氏はいつも、自身を創業者とは呼ばず、「顧客サービスの担当者」を名乗っている。
今回のポッドキャストでは、Newmark氏と『Everything Is Miscellaneous』の著者David Weinberger氏が、craigslistの成長を促してきた体系化されていない手法と、その特徴を論じる。また、他のビジネス分野で計画や戦略を立てる行為に相当する、craigslist独自のやり方があるとすればそれは何か、についても探る。旧来の構造的なコントロールの仕組みはまるで役に立たない。では、craigslistの着実な成功に、何が有効に働いているのだろう?
このポッドキャストは、Weinberger氏による一連のインタビューの第6回で、ワイアード・ニュースとハーバード大学ロースクールのBerkman Center for Internet & Societyが提供している。
この下のプレーヤーで再生するか、MP3ファイルをダウンロードすると、インタビューを聞くことができる。また、インタビューの筆記録をその下に掲載する。
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