Charlie Sorrel 2007年08月20日

228Stm Gr Tasse

カフェラテを、飲むこと以外に使えないかと考えていた人(誰だって1度は考えるだろう?)には、コーヒーで動くスターリングエンジンがお薦め。ドイツのAstroMedia社から発売されている。

スターリングエンジンはロバート・スターリング[1790-1878、スコットランド人]が発明した単純な熱機関で、熱エネルギーを運動エネルギーに変換する。

2つの空間の温度差を利用し、ピストンを動かす仕組みだ。エンジンは4サイクル形式で、1枚のフライホイールですべての動きを制御する。

AstroMedia社のキットは、バロック調のペーパークラフトで、厚紙製の本体とアルミニウムの部品から成る。

高さは16.5センチで、1杯の飲み物で12時間動き続けた実績がある。ただし、氷に乗せても同じように動くはずだ。何しろ温度差が鍵なのだから。価格22ユーロ[約3400円]。

228Stm Ani

BoingBoing』を参考にした。

AstroMedia社の製品ページ

『Make』の記事「スターリングエンジンの作り方

WIRED NEWS 原文(English)

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