| 前の記事 「Wikipediaの書き換え」を追跡するツール(1) | 小さなしずくを自在に操るマイクロ流体デバイス 次の記事 |
|---|
コーヒーで動くスターリングエンジン
2007年8月20日

カフェラテを、飲むこと以外に使えないかと考えていた人(誰だって1度は考えるだろう?)には、コーヒーで動くスターリングエンジンがお薦め。ドイツのAstroMedia社から発売されている。
スターリングエンジンはロバート・スターリング[1790-1878、スコットランド人]が発明した単純な熱機関で、熱エネルギーを運動エネルギーに変換する。
2つの空間の温度差を利用し、ピストンを動かす仕組みだ。エンジンは4サイクル形式で、1枚のフライホイールですべての動きを制御する。
AstroMedia社のキットは、バロック調のペーパークラフトで、厚紙製の本体とアルミニウムの部品から成る。
高さは16.5センチで、1杯の飲み物で12時間動き続けた実績がある。ただし、氷に乗せても同じように動くはずだ。何しろ温度差が鍵なのだから。価格22ユーロ[約3400円]。

『BoingBoing』を参考にした。
AstroMedia社の製品ページ
『Make』の記事「スターリングエンジンの作り方」

コメント一覧
コメントについて