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日本の「プラモデル・カメラ」キットはオタクの夢
2009年3月18日

オタクの夢が実現した! この『SuperHeadz Plamodel DIY 35mm Camera』は、私が少年時代にAirfix[英国の代表的なプラモデル・ブランド]作りに捧げた愛と、大人になってからのカメラ改造への執着心がひとつに結晶したものだ。
このカメラは部品をはめ込むだけで組み立てられるため、溶剤をひと嗅ぎするチャンスがないのが残念だ。完成すると、シャッター・レリーズと巻き上げレバー以外には何もないような、愉快なほど簡素なおもちゃができ上がる。
基本となるパーツをざっとみた感じでは、レンズ付きフィルム(いわゆる使い捨てカメラ)とほぼ同じ方法で動くようだが、面白さはこちらの方がかなり上だ。ちゃんとした広角28mmレンズが付いていて、製品の広告によれば改良も非常に簡単だという。
私はこのカメラが本当に欲しくなった。もし、ここスペインで手に入れることができたら、レビュー記事を投稿するつもりだ。溶剤の臭いに溺れた子供時代を再現したいと思う人がいたら(ただし接着剤を嗅ぐことはできない)、このカメラは『Urban Outfitters』のサイトで28ドルで購入できる。販売はウェブサイトのみで、実際の店舗での販売は行なわれていない。
Uncrateの記事を参考にした。
[トイカメラ専門サイトSUPERHEADZ INa BABYLON(スーパーヘッズ・イナ・バビロン)を運営する東京のパワーショベル社の製品。SUPERHEADZサイトにはプラモデルカメラの説明ページもある。価格は1575円から。AssitOnなどでも販売している]

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